ミッション

お客様に社内資産が紛失しない会社
なってほしいと
本気で考えています。

パソコンの入ったカバンを電車の荷物棚に忘れたとしたら、多くの会社ではその個人に対し、上司への報告や顛末書の提出などのペナルティが課せられます。しかし、社内業務の棚卸で見つからない資産が出たとしても、ペナルティを課す会社はあまり耳にしません。

どちらの行為も、会社の大事な資産を管理不備によって紛失させたことに変わりはありません。それでもなぜか、棚卸で発覚した紛失の場合は許容されているのが現実です。電車の荷物棚に忘れた場合は個人が特定できるのに対して、棚で発覚した紛失は、誰の責任なのかが不明確であるため、ペナルティがないというのが理由でしょう。

でも、本当に「誰の責任かわからない」ままにして良いのでしょうか?

そもそも内部統制的な視点から見れば、ずさんな管理によって起きた事象は、その利用部門の部門長が責任を負うべきです。個人が特定できなくても、部門長にペナルティが課されるべきではないでしょうか。罰せられた部門長はきっと、今後は部下に対して管理の徹底を強く命じると思います。

当社ではこの考え方に基づいて、当社が開発・提供するクラウド型社内資産管理システム「Assetment Neo」に、責任所在を明確にするための「棚卸完了申請」や、管理の実態を数値化して見せるための「部門別棚卸結果一覧表」といった機能を実装しています。

過去に紛失資産について管理責任を問われた経緯があれば、次の棚卸で再び紛失資産が出てきたとき、部門長は「もっとちゃんと探せ」「誰が使っていた物なんだ」と騒ぎ出すかもしれません。騒ぎ出したら、これこそが統制管理!これによって社内資産管理が浸透し、ちゃんと管理しなければならない会社文化になり、結果的に紛失資産のない会社に変わっていくはずです。

当社は、お客様に“社内資産が紛失しない会社”になってほしいと本気で考えています。

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